トリガー

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本稿では、ARMA3エディットの際に使用する「トリガー(Trigger)」について解説します。

用法

トリガーは例えば下記のような目的に使用することができます。

  • あるAIの死亡判定によりミッションの終了判定を出す。
  • ある区域から敵がすべていなくなった場合にタスクの終了判定を出す。
  • 友軍の兵士がすべて死亡した際にミッションの終了判定を出す。
  • あるオブジェクトが破壊された場合にタスクの成功判定を出す。

通常、条件付けを行って特定のモジュールまたは他のトリガーを動作させたい場合に使用します。

置き方

Trigger01.png

ARMA3のメニューからエディターを開くと、画面右端に右記のようなメニューが表示されます。

ここでF3キーを押すまたは旗のマークをクリックするとトリガーの設置画面が表示されます。

標準で用意されているトリガーのテンプレートは左記の4種で、上から

  • 判定のキーとなる範囲が設定されていないトリガー
  • 直径100mの判定のキーとなる範囲が設定されているトリガー(Z軸方向に判定無し)
  • 直径500mの判定のキーとなる範囲が設定されているトリガー(Z軸方向に判定無し)
  • X軸10m、Y軸10m、Z軸10mの立方体が判定のキーとなるトリガー

がそれぞれ用意されています。

各テンプレートを左クリックし、画面のフィールド上で左クリックするとトリガーが設置されます。

尚、ここで設定されたトリガーの判定のキーとなる範囲ですが、後で設定画面から変更可能です。

設定

Trigger02.png

フィールド上に設置したトリガーを左ダブルクリックすると右記のようなトリガーの設定画面が表示されます。

各項目を下記解説します。

Trigger Init

トリガーの基本的な設定を行う設定項目です。

Variable Name

トリガーの名称を設定します。

他のトリガーやinit.sqfなどからこのトリガーの状態を呼び出す、またはこのトリガーの状態を変更する際などに用います。

他のトリガーと併せて使用する場合は分かりやすい名前を設定ましょう。

Text

トリガーの説明を設定します。使用しなくても特に問題ありません。

トリガーの動作条件を「Radio」にした場合に、スクロールメニューで表示されるテキストがここで設定されたものになります。

Trigger Transformation

ここではトリガーの判定のキーとなる範囲を設定することができます。

例えば「特定のエリア内の敵が全滅したらタスクを終了する」の「特定のエリア内」をここから設定することができます。

Position

トリガー範囲の中心の設定を行う項目です。XYZの3軸で設定することができます。

Rotation

トリガーの回転の向きを設定する項目です。