AH-6M キラーエッグの主武装やUH-60、CH-47等のドアガンとして搭載される6連装ガトリング機関銃。
口径:7.62x51mm
AH-6Mの主武装として搭載できる3連装ガトリング機関砲。
口径:12.7x99mm
AH-64D アパッチ・ロングボウに搭載されるチェーンガン式の機関砲。
口径:20mm
AH-1Z ヴァイパーに搭載される3連装ガトリング機関砲。
口径:20mm
F-22に搭載される6連装ガトリング機関砲。
口径:20mm
A-10に搭載される6連装ガトリング機関砲。
口径:30mm
ARMA3(#1サーバー)で使用できる航空爆弾には、
の5種類が存在する。
無誘導爆弾。様々な固定翼機に搭載される。
重量:227kg(500lbs)
Mk82に誘導機能を搭載した誘導爆弾。
重量:227kg(500lbs)
Mk83(無誘導爆弾)に誘導機能を搭載した誘導爆弾。
重量:450kg(1,000lbs)
内部に101個のBLU-97サブ弾頭を格納するクラスター爆弾。
重量:431kg(950lbs)
内部に71個のBLU-91対戦車地雷と22個のBLU-92対人地雷を格納する地雷散布爆弾。
重量:450kg(1,000lbs)
内部に123個のMk118HEAT爆弾を格納するクラスター爆弾。
重量:490kg(1,080lbs)
戦闘機や爆撃機への搭載が可能な、可変収量(爆発の規模)を0.3、1.5、10、50キロトンの4段階で変更できる核爆弾。
重量:324kg(714lbs)
大型爆撃機などに搭載される、可変収量(爆発の規模)を最大1.2メガトンまで調整できる核爆弾。
重量:1,100kg(2,400lbs)
HE弾頭を搭載したロケット。
7発搭載の発射機と、19発搭載の発射機の2種類のコンフィギュレーションが存在する。
口径:70mm
弾頭重量:10lbs
HE弾頭を搭載したロケット。弾頭重量がM151の4.5kg(10lbs)から7.7kg(17lbs)に増えている。
7発搭載の発射機と、19発搭載の発射機の2種類のコンフィギュレーションが存在する。
口径:70mm
照明弾頭を搭載したロケット。
7発搭載の発射機のみ。
AH1 Wildcatに搭載される、複数の弾頭コンフィグが存在するロケット。
登場するモデルが多いため、各モデルの諸元は下表に示す通り。
型 | 弾頭種別 | 用途 |
---|---|---|
CRV7 HEISAP | 成形炸薬焼夷準徹甲弾 | 対艦・対バンカー・対陣地 |
CRV7 FAT | フレシェット対戦車弾 | 対装甲車両 |
CRV7 GPF | 汎用フレシェット弾 | 対人・対車両・対車列 |
CRV7-PG HEISAP | HEISAPに同じ | HEISAPにレーザー誘導機能を追加したもの |
CRV7-PG FAT | FATに同じ | FATにレーザー誘導機能を追加したもの |
CRV7-PG GPF | GPFに同じ | GPFにレーザー誘導機能を追加したもの |
航空機に搭載される短距離空対空ミサイル。母機のパイロットがロックオン後に発射する。
航空機に搭載される短距離空対空ミサイル。母機のパイロットがロックオン後に発射する。
サイドワインダーシリーズの最終モデルとされるAIM-9Xは、JHMCSを使用することで母機の真横にいる敵機をもロックオンすることができる。
航空機に搭載される中距離空対空ミサイル。
主に攻撃ヘリコプターに搭載される対戦車ミサイル。
登場するモデルが多いため、各モデルの諸元は下表に示す通り。
型 | 誘導形式 | 弾頭種別 | 用途 |
---|---|---|---|
AGM-114 K | レーザー誘導 | タンデムHEAT | 対装甲目標 |
AGM-114 L | アクティブレーダー誘導 | タンデムHEAT | 対装甲目標 |
AGM-114 M | レーザー誘導 | HE-FRAG | 対人・対軽装甲目標 |
AGM-114 N | レーザー誘導 | サーモバリック | 対人 |
※L型はファイア・アンド・フォーゲット方式。
対地・対戦車の用途で用いられる空対地ミサイル。
登場するモデルが多いため、各モデルの諸元は下表に示す通り。
型 | 誘導形式 | 弾頭重量 | 弾頭種別 |
---|---|---|---|
AGM-65 B | 画像誘導 | 57kg | HEAT |
AGM-65 D | 赤外線画像誘導 | 57kg | HEAT |
AGM-65 E | レーザー誘導 | 136kg | HE |
AGM-65 F | 赤外線画像誘導 | 136kg | HEAT(対艦) |
AGM-65 H | 赤外線画像誘導 | 57kg | HEAT |
※1 画像誘導は、母機のカメラを使用して目標をロックオンする。
※2 レーザー誘導は、母機、他の航空機、または地上のレーザー源が当たっているところに誘導される。
核ミサイル。詳細は不明。
Fキーで可変収量(爆発の規模)を1kT、5kT、15kTの3段階で切り替えることができる。
空中発射巡航ミサイル。核弾頭を搭載していると思われる。
ALCMはAir Launched Cruise Missile(空中発射巡航ミサイル)の略。
AIM-9サイドワインダーシリーズに核弾頭を搭載した空対空ミサイル。1950年代に研究されたが、量産および実用はされなかった。
航空爆弾およびロケット発射機(ロケットポッド)用懸架索。
搭載弾数:3発
空対空ミサイル懸架索。
搭載弾数:2発
ヘルファイアミサイルおよびDAGR誘導ロケット用の懸架索。
搭載弾数:2発(M310)、4発(M299)
ハイドラロケット用のロケット発射器(ロケットポッド)。
搭載弾数:7発
ハイドラロケット用のロケット発射器(ロケットポッド)。
搭載弾数:19発